北海道犬保存会 本部展覧会…審査編

暑さもやわらぎ、最高気温はやっと20℃に届き、
日が落ちると寒さを感じるようになりました。


16日日曜日に参加して来ました
「北海道犬保存会 本部展覧会・獣猟競技会」の様子を振り返って行きます。



まずは、我が家の出陳の様子なのですが、
出だしからつまづいてしまいました。

会場の場所がわかりにくくて、
受付開始30分前には、近くに到着していたのですが、
その広場がわからない。
電話で説明を受けてもわからないし、
地元の方も説明が難しい場所なので困りました。

はっちゃんパパが迎えに来てくれて到着した頃には、
開会式が終わっていました。
みなさんに、ご心配をかけました。

受け付けには間に合いまして、ゼッケンを受け取った次第でした。


展覧会の進行を整理しておきます。

競技のクラス・牡牝別に審査があります。
   
  クラス分け
  
   仔犬一部 … 3ヶ月以上5ヶ月未満
   仔犬二部 … 5ヶ月以上6ヶ月未満
   幼 犬  … 6ヶ月以上12ヶ月未満 … 花鈴のクラスです。
   若 犬  … 12ヶ月以上24ヶ月未満
   未成犬  … 24ヶ月以上36ヶ月未満 … 花のクラスです。
   成 犬  … 36ヶ月以上
   福寿犬  … 84ヶ月以上の希望犬  


流れとしては、まず個体審査を受けます。

支部展では、衛生検査(歯牙・睾丸)検査を別に受けますが、
本部展では、個体検査の時に衛生検査も行います。

支部展では、リンクが2つ、各クラスの牡牝同時進行なのですが、
本部展では、(時間を短縮するためかな?)リンクが4つで同時進行。
(今回は5つあったようです)

幼犬と未成犬の審査が同時になり、写真は撮れませんでした。
離れていても見える範囲で、母娘(犬も人間も)が審査を受けます。
花は、平然としていましたが、
花鈴は、花を追ってしまって落ち着きませんでした。


そして、もう一方で獣猟競技も始まります。
牡からクラス関係無しに行われ、その後牝の競技となります。


比較審査は、個体審査が全て終わってから、
仔犬一部、二部、福寿犬、幼犬、若犬、未成犬、成犬の順に
各クラスの牡、牝の順番で行われます。



<花鈴の比較審査>




10.16比較審査・花鈴1
          落ち着きは取り戻せませんでした。



途中、何度か立ち止って審査を受けます。
その時、ウンをしてしまい焦ったお姉ちゃんでした(笑)




10.16比較審査・花鈴2
          頑張ったことを褒めているお姉ちゃん。




6頭中3位で特良二席をいただけました。




<花の比較審査>





10.16比較審査・花1
           なんだか眠そうな花でした。




10.16比較審査・花2
            途中、遅れが出て焦った母でした。




6頭中5位で特良三席をいただけました。
三席と言うのは、ある時と無い時があります。
父は「銀メダルと銅メダル」と言ってましたが、
果たしてその基準はいかがなものなのか?
誰かわかったら教えて下さい。


そして、これもどんな基準かわかりませんが、
各クラス2名づつ、特別賞(ハンドラー賞)をいただけます。
お姉ちゃんと母、どちらもいただいてしまいました。




10.16特別賞
               賞品です。




手前の小さいのが普段使用している中型犬用のお皿です。
こんなに大きいものを、2つもいただいてしまい、
持って帰るのが大変でした~



<花鈴の獣猟競技>




10.16獣猟競技・花鈴1
            開始早々「どこ行くの~?」




10.16獣猟競技・花鈴2
             臭い取りはしていました。




10.16獣猟競技・花鈴3
             でも…「やっぱり帰る~」




結果は、3.0点




<花の獣猟競技>





10.16獣猟競技・花



臭いは取りましたが、いまいち…
終わり間際に熊が動き、ビクッと驚いたので吠えるかと思ったのですが、
「終了~」と言われてしまいました。



結果は、3.0点。


母娘で同じでした。
これは、どうしようもない結果ですね(笑)


今回、楽しみにしていた中で、
仔犬の時から獣猟で実力を発揮していたはっちゃんの競技を見ることでした。
花鈴と同じお父さん、
獣猟参考犬である血を受け継いだ八優姫は、
この春から夏にかけて、全犬優勝を連覇していましたが、
この秋になって、変化が出ていて、
今回は、残念ながらクラス優勝を逃してしまいました。
女の子は、いろいろあるんだろうな~





10.16獣猟競技・はっちゃん
           今日は、いつもの迫力が…





勝ち続けるのは難しいものなのですね。

この本部展に照準を合わせるために、
この前に行われる支部展を続けて出て、リンク慣れした方が良いのか?
続けて出すぎると、緊張の連続で犬が実力を出せなくなってしまうのか?
時々しか参加できない母には、わかりません。
「運」も味方につけなければいけません。
各部門でたった1頭に与えられるもの。
参考犬と言う名誉を、誰もが目標にするのでしょうね。

力を発揮出来た犬もいれば、出来なかった犬もいるでしょう。
みんな頑張りました。


今回参加してみて、大変な世界だと言うことが改めてわかりました。
参加し続けるには、努力も必要ですが、
東京に住む我が家にとっては、資金も必要です(笑)
今後のことは、来月の北関東支部展が終わってから考えたいと思います。

この後は、審査以外の様子をアップしたいと思います。


                                 つづく








展覧会が終わって、自らケージに飛び込んだ花鈴。
飛び込んだは良いのですが、花のケージでした(笑)
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