行って来ました!! … 一日目

たくさんの方からご心配いただきましたが、
当初の目的通り、新潟に行ってまいりました。
大変と言えば大変でした。
怖かったのは、行きの日没後の暴風雪と帰りのガチガチに固まった道路。
いつ車の向きが変わってしまうか?…と緊張の連続でした。
そんな道中を振り返ってみます。

1日目…12月6日(土)12:00頃出発

今思えば、もう少し早く出れば良かったのですが、
当日は、手前で車中泊だから…と言う変な余裕を持ってしまいました。

我が家から井の頭通り、環状八号線への道のりの途中で、
ちょっとしたお買い物をしました。

冬型の晴れた東京の道路は、いつもの土曜日のように渋滞気味でした。
関越道に向かう途中でガソリンを満タンにして、
ついでにタイヤの空気圧もチェックしてもらいました。

環八道路は混んでいましたが、関越道に進む車は少なく、
渋滞の表示もない状態で、快適に走れました。
いつもの高坂SAを飛ばして、上里SAで人間の休憩をして、
赤城高原SAへと進みます。


2014.12.6 関越道1
                群馬県に突入です(14:00)


赤城高原SAは、関越トンネル手前での大きなSAになります。
この先が読めないので、花のお散歩をしておきました。


2014.12.6 関越道・赤城高原SA


結果的に、ここで長めの散歩をしておいた事は、
花にとっては良かった…と言う事になりました。

水上辺りも、うっすらと雪景色でした。
関越トンネル手前の谷川岳PAで、いつものようにワンズ用のお水を汲んで、
いよいよトンネルに入ります。


2014.12.6 関越道2


色々得た情報の中で、
「関越トンネルを出たすぐとか、湯沢辺りがあぶないよ」と聞いていました。

当日は、トンネルを通った車両は、
出口後に土樽PAに誘導されてから先に進むようになってました。
そこから、湯沢IC~塩沢石打SAへと進んで、
先週とはガラッと変わった景色を見ながら、完璧な除雪の路面に安心して進みました。


2014.12.6 関越道3
               湯沢ICの前か後辺り(16:00頃)


2014.12.6 関越道4
                塩沢石打SA手前(16:20頃)


こんな調子だったので塩沢石打SAには寄らず、
次の越後川口SAまで進もうと思ったのです。
それが、良かったのか、悪かったのかは、わかりませんが、
このすぐ後に日が暮れる事を考えていなかったのです。


2014.12.6 関越道5
           もうすぐ暗くなる頃、路面が白くなって来ました。


2014.12.6 関越道6
               次第にこんな状況(汗)


六日町IC辺りから目標の越後川口SAまでの35km余りをこの状況で走りました。
ライトをつけると写真で見るよりも、雪で前が見えません。
(画像は、普通のライトをつけた時です)
スモールライトのみで、路面を見る事しか出来ずトロトロと進む母。
後続車が追いつくと、そのライトが嬉しいのですが、
その車達に着いて行く事が出来ない。
横を追い越す車に雪を跳ね上げられると、また視界が悪くなって、
他車が行ってしまうと、また闇の世界(笑)
途中のICで降りると言う選択もあったのかも知れませんが、
下道の状況がわからないので、とにかくSAを目指しました。

あんまりトロトロだったので、どれくらいの時間がかかったのか、
当日はわかりませんでしたが、
帰宅後に画像を整理してみると、25分間位だったようです。
ナビのあと何kmと言う表示を励みにしているうちに、
SAの標識が見えた時は、とても嬉しかったです。



             越後川口SAに到着(17:20頃)


ここまで来たものの、やっぱり無理なのか?
引き返すにしても、この日は、もう母的には走ることが出来なくなってました。
とにかく、ここ(SA)なら24時間人がいる。
明朝になってから、今後の事を考えようと思いました。

一息ついてから夕食タイム。
外の様子を見た花も「出たい」とは言わず、
食事が終わると寝る体勢になってました。

母の簡単な調査ですが、
雪の中の車中泊についても調べておきました。
雨の時と同様に、ベッドは、すぐ寝られる状態にして、
寒さ対策、翌朝の積雪などを考えて、それなりの準備をしておきました。
雪のなかでの車中泊は初めてでしたが、
テントで寝る時のことを応用すれば何とかなりそうでした。

早く寝ると言っても、そうは寝られないので、
トイレやSAの売店に向かう時には、車体の雪下しをしておきました。
当時の雪は、アッという間にフロントガラスが見えなくなる感じ。
テレビを見たりしていたので、
エンジンをかけている間は、マフラー周りの雪も心配。
でもガソリンの消費を考えて、エアコンは切っていました。
こんな時、ハイブリッドなので、最小限のガソリン消費で済むのは助かります。
万が一でも、ここのSAにはGSがあるから、それも安心でした。

ベッドの方は、いつものシュラフに加えて、更に厚いシュラフを用意。
シーツの上には厚手の毛布を敷いたので、寒いと言うことはなく、
むしろ暑すぎたようにも思えましたので、凍え死ぬことはないなと安心しました。

父が「清洲会議」を見て、
母は、ゴロゴロしながらテレビを見たり、ゲームをしたりして、
結局24時近くまで起きていました。

                                   …つづく


ランキングに参加しています。
1日1回、バナーをポチッとお願いします♪
      ↓    ↓
にほんブログ村 犬ブログ 北海道犬へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comment

無事に帰宅、よかったです。
高速道路での「暴風雪」。
聞いただけで怖いわ・・・。


我が家も一般道でしたが凄いブリザードの時、止まるのも追突されそうだし、進むのも道が分からない…という経験があります。
とにかくどこもかしこも真っ白で・・・。
あれは怖かったわぁ。

冬でも晴れていれば関越トンネルもどうということもないのですけどね(苦笑)

シッカリ洗車しましたか?(爆)


  • 2014/12/09 20:27
  • フーカママ
  • URL
  • Edit
お疲れさんです♪

風が無ければ磐越(会津)経由という選択もあるけど、風(要は爆弾低気圧)があると会津盆地に入った途端にホワイトアウトするので、まあ、なんとも。
細かい雪ならいいんだけどね。俺も吹雪いた夜の関越(逆方向の越後川口→トンネル)で吹雪いてるとき走ったけど、なんか不思議な世界だね、真っ暗な中に大粒の雪でそのうち酔いそうな。
ほんと、あのときだけの変な感覚。北海道の夜の方がまだ走りやすいかも。

で、上向きライトは絶対にダメです。拡散乱反射して視界を失います。
逆にスモールもダメです。ライトは自分の視界確保のためだけのものではなく(相手からの)認識灯です。もらい事故のもとです。
ロービームにフロントフォグ(黄色なら尚良し。今無いけどね)、リヤもリヤフォグが付いてるなら点灯するときです。
あとは50~60km/hくらいの車がいたらついてくのが単独よりは楽。
自分が見えていないと言うことは相手にも見えにくいわけですから。
それと、下り坂はなるべくエンジンブレーキを上手に使って。
フットブレーキは必要ですが必要以上の力を入れてしまうと、下り坂カーブでは車を踊らせる原因になります。
ただし、リヤフォグが無い場合、わざとブレーキを踏んで(効かせない程度に)後続車に自分の存在を教えるのはありです。
とにかく、ギヤ比上手く活かしてエンジンブレーキ。

慣れっすよ(笑)
中央や上信越で雪の方が道自体は走りにくいです。
怖いと思ったら無理しませぬよう。

そうそう、雪の中の野宿。エンジンは絶対だめ。ご存じと思いますが。
排気管が塞がらなくても、滞留が起これば天国です。
熱伝導の良いガラスと鉄板部分を如何にして減らすか♪
一番は登山用シェラフですが、新聞紙とタオルも魔法の道具です。
  • 2014/12/09 21:02
  • 風小僧
  • URL
  • Edit
フーカママさんへ
高速で遭難はないかも知れませんが(笑)
真っすぐの道でも、ラインが見えないのはとても不安ですね。
とにかく、こんな時に,特に夜は走らないようにします。

洗車についてなんですが、帰って来て聞いてみましたが、
雪国に住んでいる方と違って、
年に1〜2度出かける場合は、そんなに気にしなくて大丈夫だそうです。
今の塩カルは、昔より悪くもないらしいですよ。
とりあえず、洗っておきましたけどね。
風小僧さんへ
毎度のご指導、ありがとうございます。
上向きライトがダメなのはわかりました。
スモールライトでも、高速で対面走行ではないので逆走して来ない限り大丈夫かと。
スモールでも後はついてるでしょう?
滅多につけないフォグランプもつけました。

5〜60km/hの車なんていたかな〜?(笑)
みんな、ビュンビュン飛ばしているようにしか見えませんでした。
私、着いて行くの苦手なんですよ。
信用出来る車が前ならば良いんですけどね。
前の車に何かあったら怖いでしょう?(笑)
あの辺は、ほぼ真っすぐで平坦な道で、あまり下ってもいなくて、
止まらないようにアクセル踏み続けるのが緊張でした。

いつものシュラフは、キャンプ用のわりと良いヤツです。
だから、秋でも暑いくらい(笑)
寒いときは、寝袋状態で入り込みます。
厚いシュラフは、封筒型なんですが、
広げてそれぞれのシュラフの上にかけました。
雪でのテント泊の経験があるので、寒さへの装備は万全です。
それから、あの夜は、下がってもマイナス1℃くらい。
雪は湿っていて、時々みぞれみたいにもなってました。
都心の空っ風の時よりも暖かく感じましたよ。
Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。